どうも。

最近めっきり更新をサボっていましたが、ふとGoogleAnalyticsを覗いてみるとPV数が上がっていたので現金な私は新記事を書こうと決意。

会社の昼休みなので覗かれそうで早く記事を書くことだけを目標に書いています。
※誤字脱字は許してねっていう大人の隠語だよ☆

さて、今回は久々にiPhoneの記事。
ちなみにauのiPhoneに変えた友人からPush通知がezwebのメールは来ないんだけどと言われたけどsoftbankの僕は半切れで無視したよ☆

ついに満を持してJBのドリームタッグがリリースしたiPhone4Sその他もろもろのiOS5のJBツールですが、私はiPhone所有者は月の使用料無料で購入できるiPad2を購入していたため、今回を好機とiPad2の脱獄をしました。

今までのツールと比べてもむしろ楽になったくらいのJBツールだったので解説の必要すらないと思われます。
ちなみにカメラロールの画像が消えるという現象は私のところでは起こっていません。

あれ？じゃあなに書けばいいんだろ…。

また考えておきます。

お久しぶりです。

最近、WindowsPhone7も購入いたしました。
HTC mozartという機種なのですが、さすがHTCの機種はデザインが良いですね。
ライトもキセノンフラッシュを採用していて暗いところで撮ってもなかなかの出来映え。

とまぁWindowsPhoneの話もいいんですが、もちろん電波法に引っかかるのでWifiでしか運用できないんですが色々な機種を持っていますがPocketWifiは持ってないんですよね。

テザリングもAndroidではAdhoc接続になってしまいます。

そこで、今回AndroidでHotSpotとかMobileAPとかって言われるインフラストラクチャによるテザリングをできるようにGalaxySを弄ったので紹介します。

もちろん、PSPやNintendoDSなども接続させることが可能です。

まず、Root化されていることとPCからadb shellが利用できる状態になっていることを前提とさせていただきます。
PCに最新のJDKをインストール、して
http://wiijpn.blog69.fc2.com/blog-entry-250.html
からapk managerを解凍しておいてください。

あと、説明を楽にするためにRootExploreというAndroidアプリを利用することとします。(有料アプリ、値段の価値はある)

まず、RootExploreで/system/framework/framework_res.apkをSDカードにコピーします。
※この時、framework_res.apkをSDカード内でもPC内でも構いませんが必ずバックアップを取っておいてください。念のためです。

PCに先ほど取得したapkを移動させ、apkmanagerフォルダ内の編集するapkフォルダに移動させます。

Script.batを起動させます。

22を入力してEnterし、その後の問いかけには1をおしてEnterを押下します。

最初の画面に戻ったら次は9を押してEnterを押下します。

つぎはapkmanagerフォルダ内の
projects/framework-res.apk/res/values/arrays.xmlをテキストエディタで開き、
<array name="config_tether_wifi_regexs" />となっている部分を

<string-array name="config_tether_wifi_regexs">
        <item>wl0.1</item>
</string-array>

に書き換えます。
インデントなどは気にしなくても大丈夫です。

編集が終わったら次は19を押してEnterを押下します。
次の問には0を入力してEnterを押下します。

今度は11を入力してEnterを押下します。
Y/Nの質問を2度聞いてきますのでどちらもYで答えてください。

そうすると続行するには何かキーを押してくださいと表示されますが、キーは押さず、apkmanagerフォルダ内のkeepフォルダのresources.arscファイルを削除してください。

削除が終わったら先ほどの画面に戻り、何かキーを押してください。

そうするとapkmanagerフォルダ内の編集したapkフォルダ内に未署名～というファイルができているのでこの未署名を削除して、GalaxyS端末に戻します。

GalaxySのRootExploreを起動して、コピーして貼り付けを/system/framework/framework_res.apkに対してしてやると完了です。

この後再起動し、MarketからMobileAPShortcutというアプリをインストールして使用すればインフラストラクチャによるテザリングが可能となっているはずです。

以上です。

※後で追記するかも？

どもです。

公式ビルドのMangoが流れてるくさいですね。

XDAで見かけたんですが、まだちょっと中身を確認はしていないのでROM焼く方は十分に気をつけてくださいね。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=16594850#post16594850

ちなみにDFTもそのうちだすかもしれないからそれを待つのも手ですよー的な事言ってるんでそちらのほうがお勧めですね。

そろそろ話題にものぼってきそうですが、今後の売れ行きはどうなることでしょう。

前回、非公式な方法でmangoを導入する手順を紹介しましたが、あの手順でmango を導入した端末はzuneのverが4.7では認識してくれません。　

zune がupdateしようとして、updateが見つけられない旨のエラーを返すはずです。

そこで、またもβですが、4.8のzuneを導入しましょう。
4.8は未だβですが4.8からは日本語に対応しています。

http://forums.mydigitallife.info/threads/27822-Zune-4.8-Preview

上記のアドレスのMegauploadからDLしてセットアップしてください。

4.7には存在しないmarketplaceの項目が4.8からは追加されていたりします。

IS12Tを皮切りとするwp7の日本展開に向けた準備が着々と進んでいるようです。

お久しぶりですー。　

最近、HTC Mozart を購入しました。WP7はまだ日本では発売されていません。

個人輸入っていうんですかね。　

ですからもちろん日本語入力や、日本語UIなどは期待できません。

今回はとりあえずそれを非公式な手順で可能にする手順を紹介したいとおもいます。

通常、2011年8月7日現在それを可能にするには9800円もの費用を支払い、開発者登録し、mangoとよばれるビルドを手に入れる必要がありますが、HTCの一部の端末は海外の有志の手により非公式mangoを導入するツールが公開されています。
以下、手順。

まず、Zuneを手に入れます。
※iPhoneでいうiTunesみたいなものですね。

日本ではまだZuneは公開されていないので気をつけて下さい。

下記よりmango導入ツールを手に入れます。
http://windowsphonehacker.com/articles/get_the_mango_update_now._without_being_a_developer.-06-30-11

ツールのUpdate.batを起動するとバックアップをとってから作業をはじめてくれます。
起動前に端末をつなぎ、Zuneを終了させておきます。

ツールが終了したらZuneから二度端末をupdateします。

以上で端末にmangoが導入されたはずです。