情報処理専門学校に通うことになりました。

ちなみに普通に高校から入学してくる人たちよりは年上です。

入学式は4/11…

入学にｗｋｔｋするような歳でもないので不安の要素が多いです。

学校…高校を卒業してからひとつの区切りになるのでしょうか、、

自分の中には何らかの素質（？）が眠ってるのかな…

いづれにせよ何かを見出さなければなりません。

必要なのはやる気。行動。
*************************************************************************************


*************************************************************************************

世間の皆様はこの時期別れの季節であるかと存じます。

自分の卒業のときに流れた曲うｐです。

流れる季節の真ん中で…

流れていく季節。流れていく級友別れ、旅立ち、

眼に涙　心に希望　握り締めたこぶしにあるのはそれぞれの思い。

思い思いの道に旅立つ級友

旅立った先には新たな出会い。

振り返る日もあろう。

別れの時期にたつ若人には何の変哲もない空も希望に満ちたように

からからと吹く風ですら自分の事を鼓舞しているようにすら感じるもの。

あなたは一人では無い。その意味はいずれわかると思います。

作詞：菅波栄純　　作曲、演唱：ＴＨＥ　ＢＡＣＫ　ＨＯＲＮ

泣きたい時ほど涙は出なくて　唇噛んでる真っ白い夜

体中に管をたくさん付けて　そうかちょっと疲れて眠ってるんだね

世界で一番悲しい答えと　悲しくなれない真っ黒い影

かすれそうな声で名前を呼んだ　ふいにゾッとするほど虚しく響いた

あぁ　時計の針を戻す魔法があれば

あぁ　この無力な両手を切り落とすのに

世界は二人のために　回り続けているよ

世界に二人ぼっちで　鼓動が聞こえるくらいに

微かにこの手をなぞった指先　小さなサインに敏感になる

こんなふうに君の心の音に　耳をずっと澄まして過ごせばよかった

あぁ　想いを隠したまま笑っていたね

あぁ　知らない振りをしてた　僕への罰だ

世界は二人のために回り続けているよ

離れてしまわぬように　呼吸もできないくらいに

何度だって呼ぶよ　君のその名前を　だから目を覚ましておくれよ

今頃気付いたんだ　君のその名前がとても美しいということ

**************


****************

以下は自己満足な感想です。聞いて思った背景…

過ぎた日を悔やむ

もう戻らない日々

眠った横顔の隣で無力を嘆く

世界で一番残酷な結末

そうやって気付いた自分の中の君の存在。。